アンダルシア回想記
雨続きで日差しを見ないで久しい。
アンダルシアの熱〜い、乾いた日差しが懐かしい。
ペセタの時代に チャリンコでセビージャを一日中飛び回っていた。
小さな路地で 道路工事の青年に 「やぁ きれいなお嬢さん、僕と結婚してよ!」と言われた。
そのことばの本当の意味が 「よぉ姉チャン!一発ヤラせてくれない〜!?」
だと分かったのは 何年かたってから。
私も20代で若く、見かけによらず純粋なところがあった、と言っても[〆]にはならないだろう・・。
- 2009.05.30 Saturday
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- by コバヤシリカ・プロフィール