今日は風邪っぽくて目覚めの悪い朝を迎えた。
夢はいつも可笑しい。
わたしは恋人と結婚する。
侍の時代でもないのに海の近くの城に住んでいる。変わった仙人のようだと人々は噂している。
恋人がいつものジーンズに犬を連れて、海岸沿いの砂浜を歩いていると、
海の向かいの断崖絶壁の城壁に貼り付けにされた。
クルクル回るのを肩くらいのブロンドをなびかせ、クルクル回る彼を激写するカメラマンの西洋人がいた。
まるでアートを貪るかのようにしているのでどんどん人だかりとなっていった。
よく見ると、西洋人は極めて雰囲気のいい感じのイケメンムービーのカメラマンで、クルクル回る彼を撮影していた。
当の本人はそんなに嫌でもなく、そんなに回されているのに、むしろ面白がっているように感じた。
彼は三毛猫のゼリーン(昔の私の愛猫)を抱いていたのだが、
明らかにゼリーンは嫌がっていた。
わたしは胸が痛み、焦った。
そしてわたしは強く心に思う。
"こんな人とは結婚出来ない!"って。
今日はネイルにいき、ボロボロの爪を修理した。
そして真っ赤になった。
わたしの大好きな久永さんは
いつも素敵で、彼女からはいつも前きなエネルギーと、
上品でセンスのよい出で立ち、聡明な立ち振る舞いは
真っ赤な爪にピッタリだった。
「わたし最近ですね、レモンウオーターを飲み始めたんですよ。」
と彼女。
鷹の爪二本の輪切り、水500ml、リンゴ酢大さじ二杯、レモン一個の絞り汁。
これらを冷たいままで飲むらしい。
体中がポカポカして、しかもすっきりしてよいんだとか。
やってみようとおもった。
あ、写真はわたしが今大好きなお酒。
赤ワインの発泡酒!
人生初に飲めるお酒に出会えたのは嬉しい。酔えるのです。
だいたい酔う前に頭痛くなるか気持ち悪くなり酔えなかったのが酔えるし頭痛もなし!
やったー!!
毎晩一杯のんでます〜*¥(^o^)/*
あ、そうそう、わたしは珈琲が大好きで、珈琲人と言っても過言ではない。
しかし、今朝はさすがにイングリッシュティーにレモンだと思った。
誰かからか忘れたが、心のこもった贈り物の中に、いい紅茶やハーブティーのセットがある。
それを棚から取り出して、裕子ちゃんからいただいた有機レモンを集めに輪切り、
皮を取り除いて微塵切りにして
ティーパックと一緒に熱湯を注ぎ入れる。
イングリッシュティー、つまり紅茶って色や味が出安く、渋くなるのを抑えてくれ、爽やかな朝になる。
気分で蜂蜜in!