今日、朝起きたら、呼吸が出来ていて気持ちよかった。もしや、これよりもっと良くなるのかな?
気管支喘息といわれているけど、喉、食道が爛れている感じでした。
ステロイド吸入してまるまる一ヶ月たちました。
ステロイド無しでは生きれないのかな?
さて、今日はわたしが毎日受け取るデイリーニュースの紹介です!
"テレビの報道バラエティでは芸能・ゴシップネタが随分続くなあ、という気がしませんか。
ベッキー、SMAP、そして今度は清原和博元選手の覚醒剤所持での逮捕。
話題の芸能・スポーツの大物ゴシップやスキャンダル報道の陰で、放送時間や報道紙面が削られていくニュースを、本日もIWJでは力いっぱい報道してゆきます。
先月から、国会、年金、北朝鮮、テロ、沖縄、各地地方選挙、 TPP、マイナス金利、アメリカ大統領選など、IWJ的には重要なニュース(※ということは世の中にとっても本当は大事なニュース)が続々と続くなか…"
わたしが信じるもっともコアな発信は、IWJです!
国民のみんながニュースの裏を読めるようになっていければ
世の中はまんざら悪くもない、っていう時代になれるはずです。
長引く不況で政界はウズウズしながら"何か"を企んでます!
たとえば、錯乱、みんなの目を誤魔化す強力な戦力は、テレビ雑誌ラジオによるゴシップ報道です。
清原の問題も今更ながら、です。
"さて、2月2日23時50分、就寝前のTwitterのタイムラインに飛び込んできたのは、清原和博容疑者、覚せい剤所持で逮捕のニュースでした。調べに対し、清原容疑者は薬物の使用を認める供述をしているそうです。清原容疑者の禁止薬物使用疑惑を初めて報じたのは、2014年3月の週刊文春。つまり疑惑が大々的に報じられてから逮捕に至るまで、2年近くもの時間がかかったことになります。
捜査当局はこの間、清原容疑者に対して泳がせ捜査をしていたのだとしたら、あまりに期間が長すぎるのではないか、という疑問が湧いてきます。薬物使用の期間が長くなればなるほど、依存が深くなります。容疑者のためにもなりません。
泳がせ捜査の長期化とともに、疑問がわくのは、「なぜ、今、このタイミングでの逮捕なのか?」ということです。
清原容疑者逮捕のニュースが、重大なニュースから目をそらすための「スピン」として使われているのではないか? そうした疑いの声が、ネット上では頻々と飛び交っています。真っ先に思い浮かぶのはもちろん、甘利大臣の金銭不正授受問題です。"